鯨のステーキ
ラオスのビエンチャン空港の出国手続きを済ませた先にあるレストランです。
中はバイキングになっています。
いろいろな国の料理がありました。
日本食もありました。
これはヤキトリです。
これは鯨肉のステーキです。
食べてみて本当に鯨の味がしました。
外国で鯨を食べたのは初めてでした。
鬼怒川温泉で三か所無料入浴
去年の12月、ラオスに旅行する直前に、栃木県の鬼怒川温泉に行きました。
「温泉博士」という雑誌に、「無料で入浴できる温泉手形」というのがあります。
その中に、鬼怒川温泉のホテルが三か所、掲載されていたのです。
仁王尊プラザです。
敷地内に仁王尊があります。
今回、入浴シーンを撮影する、自撮装置を持っていきました。
これは、鬼怒川の川下りに使う船の露天風呂です。
まずは、こんな感じです。
これは、普通の露天風呂です。
こちらは、うまく撮影できました。
今度は、鬼怒川観光ホテルです。
ここの露天風呂です。
ここの露天風呂から鬼怒川が見えました。
ここでも、自撮装置を使おうとしましたが、充電が不十分だったため電源が入りませんでした。
そこで、のんびり入浴することにしました。
三か所目、「ほてる白河 湯の蔵」です。
まだ、12月12日なのに内風呂には、ゆずの袋が浮いていました。
1人だけ入浴者がいましたので、温泉の柚子湯で、写真を撮ってもらいました。
内風呂なので少し暗かったです。
ここの露天風呂です。
ここの露天風呂から見た鬼怒川と、その周りの風景です。
温泉上がりは、やはり生ビール、つまみは川海老の唐揚げです。
地酒も少しだけ飲みました。
東武鉄道鬼怒川温泉駅にあった、顔ハメです。
鬼怒姫様になってしまいました。
金色の東武特急スペーシア、これに乗って帰りました。
車内で飲んだ生ビールと加熱された焼売です。
三か所、歩いて移動しながら入浴すると、さすがに疲れます。
この後、もう少し、つまみを食べながら、食堂で飲んだ地酒の残りを全部飲んで
ぐっすり寝てしまいました。
「温泉博士」という雑誌に、「無料で入浴できる温泉手形」というのがあります。
その中に、鬼怒川温泉のホテルが三か所、掲載されていたのです。
仁王尊プラザです。
敷地内に仁王尊があります。
今回、入浴シーンを撮影する、自撮装置を持っていきました。
これは、鬼怒川の川下りに使う船の露天風呂です。
まずは、こんな感じです。
これは、普通の露天風呂です。
こちらは、うまく撮影できました。
今度は、鬼怒川観光ホテルです。
ここの露天風呂です。
ここの露天風呂から鬼怒川が見えました。
ここでも、自撮装置を使おうとしましたが、充電が不十分だったため電源が入りませんでした。
そこで、のんびり入浴することにしました。
三か所目、「ほてる白河 湯の蔵」です。
まだ、12月12日なのに内風呂には、ゆずの袋が浮いていました。
1人だけ入浴者がいましたので、温泉の柚子湯で、写真を撮ってもらいました。
内風呂なので少し暗かったです。
ここの露天風呂です。
ここの露天風呂から見た鬼怒川と、その周りの風景です。
温泉上がりは、やはり生ビール、つまみは川海老の唐揚げです。
地酒も少しだけ飲みました。
東武鉄道鬼怒川温泉駅にあった、顔ハメです。
鬼怒姫様になってしまいました。
金色の東武特急スペーシア、これに乗って帰りました。
車内で飲んだ生ビールと加熱された焼売です。
三か所、歩いて移動しながら入浴すると、さすがに疲れます。
この後、もう少し、つまみを食べながら、食堂で飲んだ地酒の残りを全部飲んで
ぐっすり寝てしまいました。
焼バナナと虫料理
皮を剥いたバナナを焼いています。ラオスのバンビエン郊外です。
これを六本ぐらい食べて、ミネラルウォーターを飲むと簡単な食事になります。
100円以下ですみます。
その隣で三種類の油で揚げた虫が売られていました。
太いのがカイコ、黒いのがコウロギ、そしてバッタです。
少量ずつ買って、ホテルに持ち帰り、ビールのつまみにしました。
スナックのような感覚で食べました。
意外とバッタが美味しかったです。
パトゥーサイ
ラオスの首都ビエンチャンのパトゥーサイです。
これは、パリの凱旋門を模して建設された、戦没者慰霊塔なのです。
1967年に建設が始まりましたが、内部は未完成の部分が残っています。
地上から見た天井です。
こういう階段を上っていきます。
階段を上がっていく途中の壁の穴に、仏様の彫刻があります。
建物の上の部分に土産店のコーナーがあります。
その上が最上階です。
最上階から眺めた、ビエンチャンの町です。
地方からビエンチャンに来た、ラオス人の大部分が、ここに来るそうです。
この辺が、ビエンチャンの中心ですね。
おまけ
この日、ホテルで食べた朝食です。
豚粥、とても美味しかったです。
ラオスの野鳥料理
ラオスのバンビエンで食べた野鳥です。 屋台風のレストランです。
鳥の名前は、わかりません。これを調理してもらいます。
最近の旅行ガイドブックには、小鳥料理があると書かれていますが
それかもしれません。
これが野鳥料理です。
青いのは蒸野菜です。
この鳥、骨ごと全部食べられます。
この店、猫が多いです。
私が鳥の肉を落としてやると、よく食べていました。
やはり、日本の猫と比較すると痩せていますね。
野鳥の頭です。
これも、食べられまた。
こういう料理は、カルシウムの補給に良いと思いました。
悲願達成 狸汁
神奈川県横浜市の珍獣屋というレストランです。
アナグマとは貉(ムジナ)のことであり、栃木県の一部では、アナグマをタヌキ、タヌキをムジナと
呼ぶそうです。と、いうことはタヌキ汁を食したことになります。タヌキ汁は悲願だったのです。
イヌ科の狸は、臭みが強く、不味い狸汁は、イヌ科の狸
美味しい狸汁は、イタチ科の貉(ムジナ)すなわちアナグマだと言うことでした。
形が似ているため、区別が難しかったようです。
鍋の中には、ムジナ(タヌキ)の肉が入っています。
野菜を入れて煮込みます。
食べ頃になりました。
このムジナ(タヌキ)肉、脂肪分が多く、大変美味しいです。
日本酒にしようかと思いましたが、脂っこい肉なので
陶器に入った生ビールを飲みながら食べました。この鍋、ブルーチーズが入っていて洋風です。
ムジナ(タヌキ)汁は美味しい鍋でした。
不味いタヌキ(ムジナ)汁も、どこかで食べてみたいです。
タート・ルアン
ラオスの首都ビエンチャンのタート・ルアン、高さ45mの仏塔、仏舎利が納められています。
手前にある銅像は、セーターティラート王です。
16世紀半ばに、この王がルアンブラバンからビエンチャンに遷都して
この仏塔の建設が始まります。
12月下旬でも、けっこう暑いです。
昼間は半袖に半ズボンで、ちょうどいいです。
この、タート・ルアン、ビエンチャンのシンボルとされています。
仏塔の近くに最近になって造られた涅槃像がありました。
涅槃像の前に新しい御堂が建てられました。
堂内には、このような仏陀の生涯を描いた絵画が展示されています。
この銅鑼、自由に叩けます。三回叩きました。
とても良い音がしました。
缶ビールを飲んだ後に食べた、この日の昼食です。
海老チャーハン、少し高級なレストランだったので美味しかったです。
これは皆さんにも、おすすめできます。
蜂の巣
ラオスのビエンチャン郊外のマーケットです。
これは、蜂の巣です。
椰子の葉にくるんで焼いています。
一つ買って食べてみました。
蜂の巣に蜂の子が、ぎっしり詰まっていました。
食べると、巣の中の蜂の子が、こぼれ出てしましました。
甘くて酒には合いません。
でも、面白いものを食べました。
群馬県湯宿温泉 湯本館
群馬県湯宿温泉です。大釜神社です。
上越新幹線の上毛高原駅からバスで30分ぐらいの場所にあります。
これは、五郎八地蔵尊です。
湯宿温泉薬師瑠璃光如来です。
そして、湯本館という旅館に到着しました。
これが内湯、露天風呂はありません。
ここは、2010年の11月に一度来ています。
その時は、飲める温泉だとは知りませんでした。
今回は、マイカップと宝焼酎を持参して、焼酎の温泉割を飲みながら
温泉に浸かることにしました。
白いのは、湯の花です。
奥の壁に近い所を見ると、ぶくぶくと温泉が湧いています。
宿の人に聞くと、その温泉をカップですくって飲むのだそうです。
癖がなく飲みやすい温泉でした。
1人で、のんびりできました。
岩を叩くと、湯の花が剥がれたので持ち帰ることにしました。
温泉上がりは生ビールです。
これは三段になっている、田舎割子蕎麦、右側の熱い汁につけて食べます。
冷奴や、ふりかけのかかった御飯もついています。
持ち帰った湯の花です。
裏側は石にへばりついていた部分なので、平らで突起物がありません。
おまけに、凄く軽いです。
マイケル君の乗せ芸にも使えました。
マイケル君は、いつも家で留守番をしていてくれます。
タム・チャン洞窟
ラオスのバンビエンです。
タム・チャン洞窟に登る石段です。
150段あります。最近、こういう急な階段は苦手になりました。
ここが入口です。
中は、こうなっています。
なかなかいい鍾乳洞です。
バンビエンの代表的な観光地です。
タム・チャン洞窟の前に安置されている仏様です。
鶏肉ラーメンです。
ビールのないレストラン、このラーメン、かなり安かったと思います。
ラーメンと言っても、ウドンのような色をしていました。
でも、美味しかったです。