ラオス バンビエンの夕暮れ
ここは、ラオスの首都ビエンチャンから車で5時間移動した場所にある
バンビエンという観光地です。
有名な中国の桂林に似た風景だと思いませんか。
ここもカルスト地形なのです。
海の桂林は、ベトナムのハロン湾でしたね。
ラオスのバンビエンも風光明媚な所でした。
年が明けて、写真の整理ができましてから、いろいろ公開するつもりです。
皆様、良いお年をお迎えください。
マイケル君の寝姿
しばらく、ブログを停止いたします。
年末もしくは年始には復活する予定ですので、また、よろしくお願いいたします。
最近食べた駅弁
海産物の駅弁です。
けっこう、いろいろ入っていて値段も900円ぐらいでお手頃でした。
東京駅の駅弁売り場には、何種類も牛肉弁当がありますが、その中で一番安いものです。
それでも、1050円でした。
これが一番美味しかったです。
鶏肉と豚肉、両方味わえます。
でも、最近は、こういうのが多いです。
駅弁は種類が豊富なので飽きないです。
自宅でつくる生姜焼き定食
裏庭の土を掘り返したら、こんなのが出てきました。
生姜の塊です。
生姜の乗せ芸です。
採れた生姜をすって醤油に入れて豚肉を中に入れて、もみこみました。
豚肉の生姜焼きができました。
今回は、ビールを飲まず、御飯と味噌汁でいただきました。
ちょっと、生姜が効きすぎたようです。
12月12日の朝食でした。
牛鍋
私が子どもの頃、家族と一緒に食べていた牛鍋を再現してみました。
玉子につけて食べます。
家では、これをすきやきと言っていたので、成人してから本物のすきやきの味を知りました。
懐かしい味です。熱燗に合います。
肉がなくなったので、余った豆腐を全部入れました。
豆腐の煮込みと同じになりました。今度は冷酒です。
簡単に色々な鍋ができるので楽しいです。
兵馬俑展に行きました
東京の上野公園の銀杏です。
見事に色づいています。
東京、上野にある東京国立博物館です。
今回は、これを見学しました。
中は撮影禁止です。
これは、記念撮影をするコーナーのレプリカの兵馬俑です。
絵葉書の兵馬俑です。
絵葉書の銅器です。
絵葉書の玉剣と金の鞘です。
これは、30年前(1985年7月)に写した始皇帝陵の写真です。
西安には何度も行っていますが、兵馬俑と始皇帝陵を観光したのは、この時だけです。
兵馬俑は、中国陝西省西安市の東、30kmの地点にある巨大遺跡です。
始皇帝陵は、兵馬俑から、1.5kmの地点にあります。
兵馬俑内部の写真が見つからないので、当時は内部の撮影が禁止されていたのだと思います。
古い写真はサイズ変換が難しく面倒です。
私も含めて、観光客が始皇帝陵を登っています。
始皇帝陵は、中国政府が発掘を許可していないそうです。
発掘しても内部保存が難しく、かなりの水銀が底にあり、盗掘者に対する罠もあり
発掘自体が難しいようです。
地下30mに350m四方の巨大地下宮殿があると言われています。
内部を超音波測定技術で調べたところ「史記」に記述されている構造に間違いないそうです。
内部に、どんなものがあるか興味が湧いてきますね。
伊豆高原 対馬温泉
静岡県、伊豆急行の伊豆高原駅の近くにある足湯です。
足湯に浸かりながら、これからどこへ行くか考えます。
伊豆高原駅から車で5分の場所にある、対馬温泉みなとや旅館です。
この温泉は、この旅館の四階にありますが、エレベーターがないため
階段を上っていくのです、でも眺めの良い風呂でした。
今回は、この器具にスマホを差し込み、自動装置の棒で入浴シーンを撮影します。
こんなふうになりました。
今回は貸切状態でした。
この風呂場の外から眺めた海の景色です。
近くの回転寿司です。
左が、ウスバハギ、真ん中が真アジ、右側が金目鯛です。
温泉上がりの生ビールは美味しいです。
有頭ボタン海老です。
現地の地酒、菊源氏の生酒です。
地魚寿司は美味しいですね。
赤ウインナーとトビウオ
ビールのつまみは、赤ウインナーソーセージ、300円です。
昔は、こんなソーセージしかありませんでした。
ニューアサクサという飲み屋、いまだに、こういうつまみがあります。
けっこう、美味しいです。
日本酒のつまみは、トビウオの刺身、450円です。
頭がついてこなかったのが残念です。アジよりも、さっぱりした味です。
でも、トビウオの羽はついていました。
この羽が両脇にあるので飛べるわけです。
でも、猫に、この羽が生えたとしても飛ぶことはできそうもありません。
ならば、乗せ芸に使うことにしました。
細い生姜に羽を差し込んで使ってみましたら、見事に立ちました。
今晩も、マイケル君と遊んでいます。