仏像収集の全容
剣を持っているのはベクセというチベット仏教の忿怒神です。
寝そべっているのはシヴァ神です。
この辺は、ミャンマーの仏像です。
関係ないものまで写っています。
馬に乗って剣を持っているのは、ヴィシュヌ神の十番目の化身、カルキです。
このカルキが現れると全世界が滅亡すると言われています。
上の段がタイやラオスの仏像、下の段にはヒンドゥー神も混じっています。
インドとインドネシアの仏像とヒンドゥー神です。
この辺もヒンドゥー神です。
女神が多いです。
この辺もヒンドゥー神と、その写真です。
この辺は、ネパールの仏像が多いです。
手を上げているのは、釈迦の誕生仏、天上天下唯我独尊です。
左側は、インドのシーク教の開祖、グル・ナーナクです。
その隣は、諸葛孔明、中国の道教寺院で祀られています。
これは、中国の仏像とチベットの仏像です。
インド、ネパールの仏像です。
奥にあるのが、クラウン仏陀、手前にある小さいのは銀製の仏像です。
クラウン仏陀はアシュク如来、シュクという漢字を表示できません。
白い陶器の観音様は、中国の敦煌で買ってきました。
この辺も、インド、ネパールの仏像とヒンドゥー神です。
右側の奥にある釈迦如来が、一番大きく、高さ50cmあります。
毎月一度、これらの仏像に合掌して線香を焚きます。
一体ずつやると2時間ぐらいかかります。